この動画を視聴するには、
セットの視聴条件をご確認ください
セット購入限定
動画内では触れていないものの、ここ数年で搭載された便利な機能や新しい使い方をご紹介しています。
内容
チャプター
動画右上の『Chapter』ボタンで表示されるリストをクリックすると、該当のチャプターまでスキップできます。
※一度再生しないと画面が切り替わりません。
- アートボードの仕様変更(2018・2020)
- アートボードの大きさや扱いについて変更されています
- プレゼンテーションモード(2019)
- Illustratorをプレゼンのアプリケーションのような使い方ができます。
- トリミング表示(2019)
- アートボードの外に置いてあるオブジェクトを一時的に見えなくすることができます。
- ヒストリー(2022)/バージョン履歴(2021)
- ドキュメントの過去に遡る方法を2種類ご紹介します。
- レビュー用に共有(2022)
- Illustratorから直接他の方に共有公開しコメントを入れていただくことができます
- パペットワープ(2018)
- パスオブジェクトを自由に変形することができます。
- フリーグラデーション(2019)
- 「線」や「円」だけではなく自由にグラデーションを設定することが可能です。
- リピート(2021)
- 「ラジアル」「グリッド」「ミラー」など再編集可能な変形指示ができます
- オブジェクトを再配色(2021で仕様変更)
- パネルの構成が2021で変更になっています。
- クロスと重なり(2023)
- オブジェクトの重なりを部分的に変更でき再編集も可能です・モックアップ(2024)
- 配置画像とパスオブジェクトを馴染ませることができます。
- 寸法ツール(2024)
- オブジェクトに寸法線を入れることが可能で線種や尺度も変更できます。
- グリフにスナップ/字形の境界に整列(2020)
- 入力した文字の部分的な角度に合わせたり、中央揃えの際のズレに対応できます。
- 選択メニューの仕様変更(2022)
- 選択メニューに文字情報での選択が加わりました。
- 箇条書き(2022)
- 文字列の頭に数字や点を自動で入れたり「レベル」の設定もできます。
- Adobe InDesignとのテキスト連携の強化(2023)
- InDesignとのテキストのコピー&ペーストの互換性が向上しました。
- オブジェクトの一括選択(2019)
- AI(人工知能)を使い同じ種類のオブジェクトの選択が容易になっています。
- 生成再配色(2023)
- パスオブジェクトの色調変更をAdobe Fireflyのプロンプトで指示できます。
- テキストからベクター生成(2024)
- Adobe Fireflyのプロンプトでパスのイラストを描くことができます。